諏訪の小宮の御柱祭!
2022年10月25日 12:41
眞澄の神無月!
2022年10月 2日 14:45
二〇二二年 寅年の真澄御柱祭り。
2022年9月12日 13:09
諏訪大社 御柱祭り 前宮ニ
2022年5月 8日 15:30
真澄 御柱祭り 最高です!
2016年9月29日 16:47
諏訪の御柱祭りは真澄で!
2016年4月 6日 17:15
酒屋の御柱
11月13日
諏訪の酒造組合の御柱祭りが行われました。
手長神社の中に並んであります
お酒の神様 「松尾神社」の社の周りに立てる柱をみんなで街中を曳き回しました
勿論、諏訪市内でやりましたから、造り酒屋五蔵にご挨拶周り、
「真澄」「横笛」「本金」「麗人」「舞姫」と周り
街中、飲み屋街にご挨拶
900本の一合カップを振る舞い(街行く人に配り歩き)
手長神社の階段を登り
松尾神社の前まで、関係者一同で練り歩き引き歩きました
各蔵の奈良漬けが美味しくて
「酒蔵 奈良漬サミット」をしようか・・・などといいながら。
今頃、酒屋の旦那衆は宴会でしょうが、
ご報告まで
明日は、長野市で「酒メッセ長野」で長野 メトロポリタンに行きます
お会いできますこと、楽しみにしています
声をかけてください
ちなみに、今晩はうなぎ蒸しです。
勿論、義母と「みやさか 山廃50」で・・・・!!
ごぼうをささがきにして、糸こんにゃくとごま油で炒め、
醤油・酒・砂糖で味をつけて、器に入れ、焼うなぎを置き
蒸し器で蒸す
2010年10月13日 19:08
真澄の御柱祭り
御庭の黒松の奥にある「仁寿稲荷御柱」が
23日「秋分の日」に行われました。
真澄 全社員 総動員での行事
あいにくの大雨でしたが、
大雨も寄せ付けず、霧が峰の下、
「山ノ神」からの
二時間半でセラ真澄の駐車場までひき付けてきました。
私は、数人の社員と会社に残り
直会の準備と、一般のお客様のお相手!
130人からの準備も、女性社員が手を貸してくれましたので
大助かり、
里引きで応援に駆けつけて来てくれた
エモア・美咲ちゃんもまたまた応援に来てくれて
海外担当のドミニクさんも歌に合わせて踊りだし
大盛り上がり、となりました。
大宴会の後の片付けも協力しあい、無事に終了!!
本当に真澄の社員は素敵!
と感謝です。
新宿 伊勢丹での「真澄バー」が同じ日 24日から始まり
24日から真澄バーママ、に変身!!
新宿 伊勢丹吉兆の料理長、丸山さんが
純米大吟醸 七號 純米吟醸 山廃造り 吟醸 生酒
それぞれに会う料理を考えてくださっての
一品一酒のコラボです。
10月5日まで行っていますので
4.5日は宮坂公美 出かけますので
お会いしましょう!!
26日は八剣神社の里引き
味噌蔵 丸高 での振る舞い酒の応援に出かけました。
そんなこんなの一週間でした。
24・25日と皆様にお会いして
いよいよ、八剣神社の里引きで
味噌の丸高蔵の前での振舞い
子供たちの友人たちの家族との懐かしい再会
息子たちも、「次回は俺たちが中心だ!」と帰省してくれ
楽しい二日間でした。
2010年9月28日 18:23
諏訪の御柱
諏訪の三連休
いよいよ秋の行楽シーズン
信州の秋はまた素晴らしい事知っていますか?
もちろん、今年は御柱祭りで大賑わい!
一山超えた(杖突峠を超え)高遠では
昨日から「ブックツーリズムの開始(18日~23日まで)
疲れている主人(社長)に可愛そうかと思いながら
「18日しか動きが取れないので、高遠へ行きましょう」
一昨日から次男と甥が諏訪入りしましたので
動きは耐えません
18日の晩は
え、お客様? と義両親に言われましたが
大事な次男と甥の帰省とあらば
丸弘(我が家の屋号)流「おもてなし」
みやさか やわらか純米で
最近の仕入れレシピを公美流にアレンジ
★しいたけのパル
生しいたけ・ハム 玉葱みじん切り)
茄子ペースト(茄子・ニンニク・アンチョビー・オリーブオイル・塩コショウをカッターにかける)
生しいたけのカサに詰めて オリーブオイルを引いたダッチオーブンで蒸しにする。
19日は諏訪市内の御柱祭り山だしがあり真澄の場所が
御休みどころとなるので、振る舞い酒の準備
御休みどころの真澄
国道で振舞う真澄
皆様に「事故、大変でしたね、でも頑張って!
皆で真澄 呑みますから・・・・。」と励ましのお言葉を頂戴して
涙が出るほど嬉しいお言葉。
「いいお酒を造り
いいセラ真澄を作ります。」と誓いました。
午後にはお店の前を手長神社の方々がとおり
振る舞い酒
「20日は東京 神楽坂の赤城神社へ」
と三連休も多い急がし
2010年9月19日 18:35
諏訪の御柱 真澄のお宿
5月2・3・4日と御柱祭り 上社の里引き
一ヶ月前の山出しの寒さとは180度の違い(大げさかしら?)
でも多少はピンポン!程の晴天に恵まれた三日間でした。
前夜祭には、我が家でお客様。
真澄 七號・純米あらばしり・金寿・生酒・・・と独活・山菜を肴に
何時まで宴会をしたのか?
初日は、前宮の里引き、真澄のお宿(お休みどころ、樽酒の振る舞いの準備)朝がたは人がまばら、
まずは上社へお参りに。
諏訪大社本宮には、柱を迎えに行く御ふねが用意され、おみこしも準備されていました。
二日目はいよいよ、本宮へ柱を引き込みます。
朝から騎馬行列などが宿の前に来てくれます。
お客様も多くよってくださり主人は昼間呑みすぎで、夜はダウン!
明日もあるので寝かせてあげて
しかし、お泊りの来客が連日、またまた大宴会。
三日目には小林節子女史が来てくれて、応援にと「美咲さん」が同伴
御柱の唄と「きやり」をしてくれました。
上社の建て御柱のふさわしい一日でした。
さて、今週末 8・9・10日は下社の里引き
こちらは、真澄の地元御柱
大勢の皆様に楽しんで頂けるように真澄樽酒でお待ちしております。
2010年5月 5日 23:26