宮坂家の食卓

春の訪問者

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 いよいよ蔵の仕込みも落ち着いてきました。
 小鳥のさえずりと共に、春がやってきます。
 今回は二組合同のご接待。

 お酒は勿論、真澄の夢殿から始まり、七號、みやさか、お燗酒と1ダースは開きました。

 二組の出会いがここで花開いたりして、お酒が取り持つご縁でしょうか・・・。

・ソラマメの美味しい季節ですので茹でずに皮ごと焼いてみました。
  人数の多い時はこれが一番。信濃にじ鱒の燻製にチーズ。
  芽キャベツは芯の所に隠し包丁をして塩茹でし熱々にオリーブオイルと塩コショウ。
  角上に稚鮎がありましたのでフライに。
 ・金沢から送っていただいたクロヅクリ(義父の大好物)
 ・温かいスープ(松本葱の葉さきをバターで炒め、豆乳をいれホタテ缶詰をいれ
  ミキサーにかけ、カプチーノカップに入れる。)IMG_3930.JPG
 ・浦霞さんから以前送っていただいたマグロをたたきにして、松本葱を煮て菜の花を茹でて。
 うーん・・・・流石に美味しい。と皆さん納得。

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 山は山らしく、・ジャガイモの酢の物。
  サット三つ葉を湯通し、ジャガイモの極千切も湯通しして冷水でよく洗い水切りをしっかりして
  (千鳥酢・炒り酒で和え、白胡麻をかける)
 ・筍はかかせず、粟麩と煮合わせ、最後にわかめを入れて。IMG_3938.JPG

・レンコンを皮付きのまま素揚げして味付け出し汁4・1・1(*)に漬け込む、
  高野豆腐も一度水でもどし、両手で押さえ込み水気を取り油で揚げて漬け込む。
  かぼちゃは一度レンジでチンした後に素揚げし漬け込む。IMG_3932.JPGIMG_3946.JPG
 ・野沢菜の2度摘みの辛し和え。(松代の坂口酒店さんから頂戴しました)
  なんともいえない良い食感で最高でした。
 ・ご飯(16穀米を入れたご飯を少々固めに炊く、濃い目のだし汁に茹でたグリンピースをいれて
  沸騰したところに刻み蕗の薹を入れて片栗粉でとろみをつけ、型抜きのご飯の上にたっぷりかける)
 ・デザート(そば粉を多め牛乳で練り、火にかてとろみが出たところで自家製煮あずきをかける)
 

| コメント(0) | トラックバック(0)   2009年3月13日 18:07




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宮坂 公美
衣食住に大変興味深く特に、食・器に関しては貪欲極まりない両親の元で育ち大学時代に様々なジャンルの料理教室に通い、母の教えの下父のお客様への「おもてなし」は日常茶飯事。

大学卒業後、ご縁があって当年結婚、三人の子育て中、三番目が小学校へ入学を機に、私も社会人一年生に。

「酒のある和やかな食卓」をテーマにCella MASUMIオープン
信州が好き・人が好き・お酒が好き。