宮坂家の食卓

筍と日本酒!

筍の時季になりました。
長かった冬も、ここまで来ればシメシメ・・・
蕗の薹が伸びきって、ウコギに筍・・・
山椒の葉っぱがかわいらしく伸びてきて。
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岐阜の川合さんから掘りたての筍が届いたので
米ぬかと唐辛子を入れて茹でました。
茹でただけで十分美味しくて、煎り酒と山椒の葉っぱを置いて頂いた所
The TAKENOKO!
素晴らしく柔らかく美味しくて、暫くこの味で愉しみました。
海外からのお客様、今回はイギリスから、
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Timothyさんはロンドンの有名クラブのExecutivi Chef
ドキドキしながら、春の香り一杯の食卓にしました。
梅型の豆腐には蕗の薹味噌を、胡瓜をスライスして中には塩烏賊の塩抜きに胡瓜のすりおろし。
蛍烏賊にこごみ、人参の和え物。
蕪のスライスの上に鰯のお刺身と新玉葱の檸檬あえをミルフィーユのように重ねます。
上には茗荷のスライスを置きます。
(新玉葱を氷水にさらし、塩少々でもみ檸檬汁につけ込みます)
諏訪が気に入っていただけた様で、二日間延長して滞在してくださいました。
諏訪はここでようやく桜が咲き、又ここのところの冷え込みで
長持ちしています。
どうぞ諏訪へお越し下さい・・・・。

| コメント(0) | トラックバック(0)   2014年4月21日 17:17



武蔵野の筍

    


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武蔵野 吉祥寺産の筍。

> 久しぶりに吉祥寺の実家へ子供たちが勢揃い。

> 母が「叔母の家の庭で掘った筍よ」と茹でた筍を見せてくれました。

> 私の子供の頃の春の思い出といえば、やはり筍堀り。
> 実家のお玄関の前、奥の庭と二箇所の竹薮で筍を掘って、お庭にゴザ
> を敷いて宴会騒ぎ。
> 子供には掘り出せないので、確か庭師さんが来てくださっていたよう
> でした。
> 横で見ていて「まだか、まだか・・・」と心をときめかせたものです。
> 筍の芽を見ていると簡単に掘れそうなのですが、なかなか手強いもの
> だったような記憶があります。

> 母が「どうやって食べる?」と聞くので、茹でただけの筍の端
> を食べてみると最高!IMG_4262.JPG
> 香り、歯応えともにもよく、これぞ旬の味。
> 生酒の発売祝いにふさわしい食材です。

> メイン料理は「山椒しゃぶしゃぶ」

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> お庭の山椒の花と葉を使い、牛肉をさっとだし汁に通して山椒と食べ
> ます。※

> ※ 4・1・1・1(だし汁・醤油・みりん・日本酒)を鍋に入れて
> 加熱。
> 汁が煮えてきたところで、山椒の花・葉をパッと入れて、お箸でお肉
> を汁でひと泳ぎ。
> 山椒とお肉を同時に口の中へ。

> 山椒が美味しいこの季節にしかできない旬の贅沢鍋です。

> このお鍋と筍で、生酒を軽く2本も空けてしまいました。

> 翌朝、筍をくれた叔母に「美味しかったわ。茹でたままでいただいた
> わ!」と言うと。
> 「たくさん出ていても掘れないの、助けてちょうだい」とのこと。早
> 速次男と隣の叔母宅へ。IMG_4286.JPG

> 腰の曲がった叔父が堀り方の指導をしてくださり、初挑戦の次男。

> 軽く引き受けた息子は、汗をかきながら奮闘します。
> 鎌、スコップ、はさみを使用して悪戦苦闘しながら、なんとか収穫。
> 来年も採りに来ることを約束してきました。

 

 

 

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宮坂 公美
衣食住に大変興味深く特に、食・器に関しては貪欲極まりない両親の元で育ち大学時代に様々なジャンルの料理教室に通い、母の教えの下父のお客様への「おもてなし」は日常茶飯事。

大学卒業後、ご縁があって当年結婚、三人の子育て中、三番目が小学校へ入学を機に、私も社会人一年生に。

「酒のある和やかな食卓」をテーマにCella MASUMIオープン
信州が好き・人が好き・お酒が好き。