宮坂家の食卓で「温石」と一致するもの
温石さんで・・・・。
12月に入りますと忘年会シーズン。
毎日のようにスケジュールを入れてしまいます
女性の集まりは「ピーチク・パーチク」賑やかです。
お食事もさながら、お腹がよじれるほど、話が弾み
顔のしわが気になるほど・・・。
もちろん乾杯は「みやさか 山廃50」で
美味しいわね・・・。と普段お酒を飲まれない
Sお姉さまにお褒めいただきました。
「温石」さんの家庭菜園の野菜づくしのお料理。
「玉ねぎ汁・さつまいもの素揚げ」にはじまり
「シマ鯵のお刺身」「蒸し物(カキと蕪)」
「牛すね肉の煮込み」「黒あずきご飯 赤カブの漬物」
「柿・りんごのデザート」
最後のメニューは、調理人 剛さんの登場でした。
これまた主婦の皆さん大満足。
沢山沢山いただいたのに、心地よい腹持ち。
ご馳走様でした。http://onjaku-tadokorogaro.com/
2009年12月10日 09:59
温石さんとのコラボ会席
日本料理 温石
温石のご夫婦が大好きで、諏訪まで来ていただきたく、ラブコール。
お子様をご両親に預けられて、来てくださることに。
「一組、六人だけしかお受けできないけれども・・・・」
とのことで、二日間。あっという間に受け付け終了。
場所は、会社の近くの「貞松院」 和尚様の暖かいお気持ちで、お借りすることが出来。
鶴の間でのお会席。
ウェルカムドリンクに「花まる」をお出した後に、お堂へ。
貞松院の歴史をお聞きし、皆さん大感動。
初対面の3組のご夫婦がお席につくと、お料理が、真澄が運ばれます。
・小蕪と人参の葉の玄米粥
・真澄「辛口生一本」
・岩牡蠣
・真澄 みやさか「やわらか純米」
・油目のお椀
・本鱒のソテー
・真澄「夢殿」
・新玉葱と海老の煮物
・大豆ご飯
・よもぎアイス 梅酢ゼリー
お料理にお酒に話が尽きなく、おなかも気持ちも一杯に。
「和やかな食卓」になりました。
2009年6月17日 13:19
諏訪蔵のかけどめ
千客万来・・・・。
以前、わが社にも「千客万来」という猫マークの(招き猫)レッテルがありましたが、
まさしく、ここのところ真澄は「千客万来」です。
昨日は、松本の料理人の訪問。
「温石」さん・・・ここへは絶対行くべきです。0263360985.
六月には出張料理人で諏訪へ来ていただきます。
真澄とコラボで。
そして、昨晩 新潟からのお客様でマルヒロ(我が家の屋号)でご接待。
やはり、お店に出ていますとなんだかんだと来客があり会社を出たのが三時になり
大慌て。免許取立ての次男の運転でお買い物。
初めて乗る娘と私でしたが、やはり運転とは性格が出るもの、
と改めて感じる運転・・・・(なんと表現してよいのやら今後のブログで彼の性格を!)
義母・息子・娘が大いに手伝ってくれましたので、六時スタートの宴会に滑り込み。
今回は、先日の「呑み歩き」に参加してくださった加藤さんhttp://shinshu-katou.com/
のヤマメを使わせていただいたり。旬の料理にしました(また、後日にアップ))
今日の午後には兵庫県からお客様・松本からは旅館の女将の訪問。
そして、先ほど諏訪蔵のイベント。
「かけどめ」いよいよ仕込みも終わりです。
見てください、みんなの良いお顔。
特に社長!
蔵の人々のおかげで今年の冬の仕込みの終了です。
あら、杜氏さん写真を撮らなかった・・・・。
ごめんなさい、一番大事な方ですのに。お酌で忙しい杜氏さんで撮れませんでした。
2009年3月27日 19:09
残念ながら行かれません。
「音の旅人」
急なお便りを頂きました。
温石さんの真里子さんからで。
http://onjaku-tadokorogaro.com/
今週末、21日に温石さんで行われるコンサートとちょっとしたお料理付き。
というもの・・・。
本来だったら、飛んで行きたいところなのですが。
19日~21日までは、諏訪の片倉館で「クリスマスマーケット」が開催。
このお手伝いで、粕汁を作らなくてはいけないのです・・。
音の旅人
風のように来ては去り旅人。残していくものは音楽。
井上周子(リュート・歌・語り)
12月21日(日)18時時半開場
19時開演
於:温石」 松本市本町1-3-27
入場料:3500円(ちょっとしたお料理付き、お飲み物もご用意)
*人数に限りがありますので、必ずご予約お願いいたします。
お電話 0263-36-0985
2008年12月20日 15:09