宮坂家の食卓で「眞澄へ」と一致するもの
眞澄で立春!
立春を過ぎたところで関東甲信越は大雪警報が出ました。
二週間前のことですが、「SOMURI」という雑誌に、昨年から各月「宮坂家の食卓」を掲載している切っ掛けで
編集長と共に、若手のソムリエ 中村僚我さんが、眞澄へ取材に来てくれました。
富士見蔵を見学したのちに、セラ眞澄でのペアリングをされました。
そして、零年のロイスダールとの コラボ商品が発売となりました。
お陰様で、人気商品となりました。
節分の日は、兵庫県山田錦の生産者 (山国)の方々が 富士見蔵とセラ眞澄へお越しくださって
恒例の宴会!で記念撮影!」
昨日の立春には、お休みを頂いて主人とバンドネオンとピアノの演奏会に行ってきました。
素晴らしい演奏で、ドイツ発祥の「バンドネオン」の演奏は
実は、お酒を呑みながら聴きたかったのですが、今回は昼間の演奏会!
2024年2月 5日 15:56
2022年眞澄 新酒あらばしり
小雪の頃となりました。
待ちに待った、「眞澄純米吟醸 あらばしり」の発売です。
今回は真澄の社員全員とセラ眞澄へご来店されたお客様で、心を込めて「酒林」を完成させました。
食べ物も美味しくなり
頂戴する野菜も レンコン・白菜・・・・
お鍋に 酒の肴に 持ってこい!
11月は 息子たちの誕生日!
産まれたころは、レンコンが母体に良いと
金沢の祖母からよく送っていただいたことを思い出します。
今回は友人が、見事なレンコンを下さいました。
早速、酢レンコン・きんぴら・レンコン団子・・・色々と楽しめます。
甥っ子が、育てた白菜を持ってきてくれました。
久しぶりに「宮坂家の食卓」に子供たち家族が集合!
先月は、孫のお食い初めをやりましたが
一か月振りの食事会!
食べ盛りのお子達!お孫たち!
皆で献立も食材も相談しての「宮坂家の食卓」となりました。
寒いから「ピエンロー鍋」はどう?
とお嫁さんからラインが入り、
あとはなにする?
次男からは、ヤーコンの金平に鴨のローストに煮卵を用意するよ・・・とラインが入り
集まった宮坂家の食卓は、大騒ぎ!
やはり乾杯は「「あらばしり」
一昨日は、長野放送さんが「あらばしり」のパブリシティの取材をしてくださいました。
今回は、馬刺しと茄子ペースト
11月30日の午後2時45分からの放送になります!
2022年11月23日 14:57
眞澄の神無月!
神無月に入りました。
台風の多い年ですが、10月に入っても、週末は、あちらこちらでお祭り騒ぎ
小宮の御柱の後半はお天気が良く賑わいました。
娘家族も、子供を連れての初めての諏訪
おじいちゃんとニコニコ寝転んで、とても良い子で過ごしてくれました。
昨日は、三年ぶりの「秋の五蔵めぐり」 称して「プレミアム DAY」
秋晴れの日、
参加していた方に、当日 配られた品々を見せていただきました。
眞澄の試飲の内容は
★ 純米大吟醸 七號
★ 純米吟醸 ひやおろし
★ 純米吟醸 KURO
★ 純米吟醸 十三
★ 辛口ゴールド
セラ眞澄では 300ml の4本セットを販売しております。
★ 純米吟醸 KURO
★ 純米吟醸 十三
★ 辛口ゴールド
★ スピリッツ ゆず酒
2022年10月 2日 14:45
2021年 12月31日 大晦日 セラ眞澄からの御礼!
2021年 令和三年もいよいよ数時間で終わりを告げます。
今年もいろいろなことがありました。
セラ眞澄へお越しいただいた皆様、このブログを通じて諏訪を感じてくださいました皆様。
本当にありがとうございました。
この二年間 出張に出ることもなく、スタッフとの繋がり、お客様との多くの会話を楽しめたことも
通意義な時間だったと思います。
いよいよ、来年は「寅年」 御柱年でもあります。
数えてみますと、私にとりましては実に7回目の御柱
長男をおんぶしてお手伝いしたのが初めてでしたから、時間の速さを感じます
今日は大晦日、セラ眞澄も15時で終了となります。
昨晩は、初めて主人がお節料理の手伝いをしてくれました。
これも、「宮坂家の食卓」ならではかな?
来年も「宮坂家の食卓」さらに賑やかになることを願って、今年最後のブログとう致します。
皆様も 良いお年をお迎えください!
2021年12月31日 14:59
真澄 新酒 純米吟醸あらばしり樽酒
一ヶ月のはやいこと、師走に入り
真澄の新酒「純米吟醸あらばしり」も11月21日より順調に販売が始まりました。
恥ずかしながら、YouTube も
あらばしりで10回目となり、なかなか突っ込みも入れられずに回を重ねているばかり!
今年は初めての試みで「樽あらばしり」の発売も12月4日から始まりました。
私的には、36年前 12月1日の結婚式の時に初めて呑んだ「あらばしり」に近いお味に仕上がっているように思えて感動しております。
YouTube では、鮭の粕汁と野沢菜漬けを紹介いたしました。
今年は社長も息子も、ローカルテレビやらラジオなどの出演がおおく、先日も夕方の番組で粕汁も紹介され
セラ眞澄へのお客様も「酒粕ください!」の声が多いようです。
粕汁
大根・人参 短冊切りにしてサッと茹でておく、油揚げも短冊切りして湯どおしする。
酒粕と2カップの出し汁をミキサーに入れなめらかにする(粕の粒々がある方が良ければだし汁に酒粕をほぐして入れる)
残りの出し汁の中に野菜類を入れて(鮭を入れる場合は先にいれておく)
塩・砂糖・醤油で味を調える。
葱・芹などをトッピングにするとまた、美味し差が増します!
2020年12月 5日 17:29
2013年2月18日 14:24
2013年2月12日 15:30