宮坂家の食卓で「節分」と一致するもの
眞澄で立春!
2024年2月 5日 15:56
諏訪は面白い!2023/2/4 かみすわ 一箱古本市開催!
2023年1月24日 18:06
真澄の甘酒 新発売! 粕汁も人気!
2018年2月 5日 14:58
立春です!真澄の「うすにごり」で乾杯!
2017年2月 8日 15:25
2013年1月29日 18:05
諏訪湖の御神渡り
今年の冬は、なんとも寒い!
諏訪へ嫁いだときも諏訪湖が全面凍り
いわゆる「御神渡り」があり、諏訪湖の真ん中まで歩いたものでした。
その時は、寒くても御神渡りが見られることでワクワクしていたような気がします。(若かったのかな?)
今年は、先週の冷え込みで一月中に御神渡りがあるかしら?とチョット期待をしていたのですが、
日中に暖かな日が数日あり、残念ながらゆるんだようでした。
毎日、会う人会う人と「寒いね・・・」が合言葉。
この寒い中、新セラ真澄の工事も着々と進んでいます、
左官さんたちが凍りつくような外で頑張ってくださっています。
感謝!感謝!です。
外で仕事をしている訳ではないのですが、帰宅するとまず
「寒い・・・」と
まず、温かい呑みもの・・・・日本酒のお燗!真澄の特撰
だんだん温かくなってくると真澄のあらばしり・・・・。
この感じが諏訪の「冬」かな?
いよいよ、セラ仮店舗も「節分モード」
2012年(平成24年)の恵方 おおよそ北北西(北微西)正確には 壬
今年は、家族がふえて、何本作りましょうか??真澄「純米吟醸あらばしり」の予約も受付中。発売は1月28日です。
木樽の野沢菜がそろそろ終わりかけてきたので「煎り菜」を作りました。
ご飯にもお酒にも合う野沢菜の煎り菜、やはりこの時季ならでは、です。
2012年1月17日 16:18
節分に「真澄 純米吟醸 あらばしり」
来月に結婚なさるお嬢様を招いての食卓です。
和やかになるのは間違いありません。
義母のリクエストの真鱈の昆布締めなどの前菜でまず乾杯。
真澄 「純米大吟醸 七號」で「おめでとう」。
真澄 「純米吟醸 あらばしり」から根菜サラダで
話が盛り上がり。
真澄 「純米吟醸 金寿」で冷や お燗 から 豆乳鍋にして
真澄 「純米 奥伝寒造り」で鳥つくね鍋。
恵方まき で一休み。
デザートは
牛乳ねりそば団子。
いやいや、おいしくいただきました。呑みました!お二人。
2010年2月 5日 17:41
息子のお引越しは家族総出で。
お引越しは家族総出で。
節分からはやいもので2週間がたってしまいました。
その間の週末は、「良い食品づくりの会」http://homepage2.nifty.com/sake-miyagi/yoi-shoku.htm
の総会があり、四日市へ主人と出張。
その後も東京への出張があった主人、息子の引越しに同行してもらうには気の毒でしたが、
一人でのお留守は可愛そう。
また、逗子にいる息子のお引越しですから、美味しい魚の魅力には勝てません。
主人にはひたすら食べて寝て・・・と休んでもらいました。
夕食には「小坪とれたて」と書かれた魚を中心にお刺身などなど・・。
「荷物はまとまっているので車に載せるだけ・・・」
と言っていた息子の部屋は、なんとも変化の無い様子。
「頭の中でまとめていた・・・」ようでした。
この日の午前中は海が大荒れで、本人曰く「海が俺の去るのを悲しんでくれている。」
などと言っていました。なんと幸せな子でしょう。
昼食
・まるごと海老のトマトソースパスタ
・サラダ
夕食
・お刺身(ヒラメ・スズキ・サザエ)
・タイ風ゆで海老
・ぶり大根
などなど・・・・・。
お酒は勿論「純米あらばしり」
食べて呑んで。
ザコネの部屋中にいびき大合唱!
・まるごと海老のトマトソースパスタ
有頭海老の背腸を楊枝で取り除き、お酒で洗いひげの長いところはかさみで切っておく。
玉ねぎを多め(2個)みじん切りして、エノキダケ・みじん切りニンニクをオリーブオイルで炒めておく。
ホールトマトの缶詰を入れて、酒・ブイヨン・塩・コショウで味付けをしておく。
別のお鍋にオリーブオイルにみじん切りニンニクをいれ、海老を入れてさっと炒めて、トマトソースに入れる。
最後にバジルを入れる(生がないときはドライバジル)
パスタは茹で、オリーブオイルと塩・胡椒しておく。
・タイ風ゆで海老
海老は酒で洗い、沸騰しているお湯に塩・酒を入れて茹でる。
茹で上がりにごま油をかけチャンツァイをおく。
ソース(ナンブラー・醤油・生姜の千切・XOジャン)
2009年2月18日 17:28
節分の後は「純米あらばしり」
豆まき
お正月、と思いきや、もう二月に入ってしまいました。
「純米吟醸あらばしり」の発売を「立春」と決めてからは冬から春がはやくなりました。
皆様は八方巻きをかぶりつきましたでしょうか?
我が家は「ねんじり亭」さんからお刺身が届きましたので
手巻き寿司にして、かわいらしい巻き寿司で。
お食事の後には「豆まき」が待っています。
主人に大声で「福は内、福は内、鬼は外・・・・」
と力いっぱい豆をまいてもらいました。
さぁー明日からは「純米あらばしり」で福が来ますように。
炒り大豆を年齢の数だけた後、デザートタイムに。
娘が桜井甘精堂の「栗鹿の子」が大好きで。
ぜんざい風。
仕上げのお茶は 丸八製茶の「ほうじ茶」http://www.kagaboucha.co.jp/で。
アー苦しい。
2009年2月 4日 15:36