宮坂家の食卓で「真澄生酒」と一致するもの
JOY OF SAKE 五反田 終了しましたが・・・・
2012年11月13日 16:50
2012年6月24日 18:59
2012年4月 8日 19:34
生しいたけに真澄生酒
今月の中旬に
三男が帰ってきました
六年前に宮坂家にやってきたドイツ人と日本人のハーフの交換留学生
「ダニエル」は ドイツの大学生になって
「公美さん、インターンシップを信州で取りたいけれど・・・」
と、この春にメールがありました。
「何をやりたいの?」と聞くと
「きこり・・・」・・・ダニエル
「へ??」・・・公美
そこで、色々と聞き込み調査開始
炭焼き師の原君の奥様が”きこり”をしていらしたことを思い出し、
お願いをしたところ、快く了解してくださり
今は、柳沢林業さんでお世話になっております。
昨晩は、素敵なお土産を持って帰ってきてくれました。
「ほうの葉」 「生しいたけ」
葉っぱは乾燥させて、ほうば味噌が出来るように。
生しいたけは早速、焼いて4・1・1(だし汁・しょうゆ・みりん)
とあさつきで調味。
また、真澄生酒で一杯!!二杯!三杯・・・・・。
2011年9月28日 17:57
2011年8月 9日 18:14
鮎の塩焼き 真澄生酒
我が家のお勝手の入り口にタデが出始めましたので
鮎の塩焼きを・・・・。
この時期になると多少大きめですが
まず、鮎のヌメリとウロコをとり、お腹の部分を押して
フンがあれば出して、水気をとり 藻塩をふり、
焼きます。
タデ酢・・・タデの葉を洗い刻んですり鉢であたり、お酢でのばす。
今回はとても良いレンコンを諏訪市大手の平林青果で見つけましたので
酢レンコンを作り添えましたところ、タデ酢づくりを手伝ってくれた息子が
チラッとつまみ食い・・・
「母さん、酢レンコンにタデ酢合うよ・・・」
と言われ
「あら、また新発見・・・」
真澄 吟醸生酒の鮎の塩焼き・・・
満足!満足!!
2011年8月 3日 18:22
真澄生酒と夏野菜
信州 諏訪も猛暑です。
この猛暑の中、我が家の畑の野菜はズンズン大きく育っています。
最近では東京でも見かけますが
「おささげ」
は、この時期の我が家の定番野菜
茹でたまま からし醤油が一番!
真澄の生酒と
そのうちには
・ささげのフライ
・玉ねぎとなすとの油いため
などなどと食卓に上がります。
セラ真澄に、慶二郎君の新作が飾られました。
多才の慶二郎君
明日は、セラ真澄のご近所 Verude さんで
「音の花束コンサート」が行われます。
日時 7月17日 (日) 午後二時から
場所 Verude 諏訪市元町6-1 0266-52-2141
2011年7月16日 13:25
2011年6月17日 23:14
真澄でお花見
ようやく風邪が治り、御庭も見ごろ、となりますと
メラメラと
頭も体も心も「お花見をするぞ!!」
週末の天気予報によると
「日曜日は雨マーク」・・しかし、そんなことは問題ではない
ひたすら
「日曜日はお花と真澄生酒で昼からガーデンパーティー!
メンバーは・・・・
メニューは・・・・」と
前日の晩から。ワクワク!浮き浮き!
なぜか、お休みの日は早く目が覚めてしまいます。
恒例の諏訪湖一周のサイクリング後、朝食をとりながらミーティング
会社の会議ではしかめっ面の主人も、ことパーティーとなると
にこやか に かつ真剣!
高島城祭りの開会式のセレモニーの顔出しが終わると
サー買出し!!
前日に移動販売車(オーシャンフーズ)にお願いしておいた
豚ばら肉で「豚の角煮」※(なんだか、風邪をひいてから主人はやたらと豚肉が食べたいらしく)
の下準備をしてからーーー今回は新しい試みレシピでつくり・・・大成功!
角上で魚を見極め
鯛のアクアパッツア・きんきの蒸し焼き・・・・
お昼も食べずに、準備に励みました。
そこで、大雨が降り始めましたが
お構いなしに外の準備もして
ようやく、整い 一人二人と集まり・・・みんなで20人!
何度も乾杯!!
調子よく乾杯しすぎて、全員が揃った夕方には
私一人「お昼寝タイム・・・」
気がついたら、夜の九時・・・・
あら!みんな帰っちゃった・・・自己嫌悪の夜でした。
※豚の角煮
豚 1.2キロ
長ネギ 1本
生姜 二カケ
ニンニク 1個
醤油 500cc
みりん 200cc
日本酒 300cc
砂糖 大匙2
塩コショウ (お肉にまぶしつける)
① 豚肉は塩コショウして、フライパンで両面焼き付ける
それ以外は全て深鍋に入れて一時間煮詰めておく。
② 大根はひとゆで ゆで卵は皮をむいておく
③ 調味汁に豚肉 大根 ゆで卵を入れ 1時間とろ火で煮る。
2011年5月23日 17:07
串あさり 亀崎
真澄生酒が今日も美味しくて!
桜が満開になると体が動き始め
お腹がすく頻度が激しくなります(困ったこと)
出勤途中の、真澄蔵の裏に咲く「三線みずべ」の桜が満開!
いつか、この桜の下で真澄のお花見が出来ないかしら?
そんな事を考えながら帰り着くと
「公美さん、宅急便でお荷物がとどいてますよ!」と母
ここのところ毎年のように諏訪の花火を楽しみにいらっしゃるTさんから
なんと、亀崎の名物「串あさり」が届いていました。
冷蔵庫の中で焼かれるのを待っていた「塩さば」と一緒に焼いて、乾杯!
これは、生酒で・・・・
満足!!
やはり、貝は春の香りを運んでくれます。
蕎麦まえを楽しんだ後には
「たらの芽」の天麩羅
作り方は語るほどではないのですが・・・・
たらの芽(元の部分に切り込みをいれ)軽く粉をふりかける
ビールに小麦粉・そば粉を入れて軽くといたものにくぐらせて
ごま油(九鬼)入りの揚げ油で揚げる。
これが罪なおかずです。
次男の手打ち蕎麦でお腹も心も満たしてくれます。
2011年4月22日 17:49