酒を楽しむ 「酒を楽しむ」投稿募集!

2010年12月

今年も飲んだ食べた

雪の諏訪です。たぬきちです。

いよいよ今年も残すところ2日。今年も飲んだなあ食べたなあ。「5分でできる」ものと「ほっとけばできる」ものを中心にしてきた私の食生活、今年は

『ちゃんと作ればもっと美味しい』

ことをあらためて再認識した一年でした。ちゃんとだしを取る。ちゃんと下ごしらえをする。ちゃんとした調味料を使う。あーもっとちゃんと生きなくちゃ‥‥

来年は、たくさん飲んで食べて元気でいられるよう、ちゃんとした生活を心がけます。心がけたい。なるべくならば。

ではでは、皆様良い年をお迎えくださいませ。

クリスマスのタイ料理

凍えてます。たぬきちです。

クリスマスディナーはタイ料理を食べに行きました。真冬には(クリスマスにも)あまり合わないけど。好きだからいいんです、タイ料理。

タイ風さつま揚げとかタイ風春雨サラダとか鶏肉バジル炒めとかごくオーソドックスなメニューでしたが、お酒は最初から最後まで日本酒。意外とイケましたよー。単なる酒飲みというだけかもしれないが。

柚子

毎日「おおびら」を食べ続けているたぬきちでーす!(すっかりお気に入り)

柚子って、お菓子とか外食とか調味料とかでは好きでよく食べてるんですが、ナマの柚子を自分で調理することってあんまりなかったんです。なんか、格調高い感じが我が家の家風に合わなくて(そういう理由?)

でも最近、加熱すると皮も実もトロトロにすごく美味しくなることにようやく開眼しまして、このところ柚子三昧です。苦いところも好き。種の周りのぷるぷるも好き。

さつまいもと煮たり、かぼちゃと煮たり、大根の甘酢漬けに入れたり、ドレッシングに入れたり。柚子を買い置いてあると、ちょっとだけ皮を削いでいろいろ使えるから嬉しい。いつもの肴が品よく美味しくなります。

明日は冬至、柚子湯の日ですが、もったいないからお風呂になんか入れませーん! ぜんぶ、おなかの中に入れさせていただきまーす!

おおびら(自家製)

いつの間にこんな日付に?! たぬきちです。

「おおびら」、作ってみましたー! 人参・里芋・ごぼう・椎茸・こんにゃくに蓮根と地鶏も入れてみた。あっさり薄味で、すごく体にいいもの食べてる感がある上に、お燗酒も美味しいんでお気に入りです。我が家の定番に採用しまっす!

が、全ての材料を1センチ角に刻むのがなかなかの手間。修行と観念してひたすら刻むことにいたします。

本場の木曽では冠婚葬祭料理で、すごい量を大鍋で作るそうだから、きっと気が遠くなるほどの刻み作業が‥‥ 皆さん偉いなあ‥‥

おおびら? おおびら!

今朝は寒かったー。たぬきちですー。

今日は郷土料理研究家の横山タカ子先生んちへ撮影にお邪魔しました。先生宅へ向かう車中、営業のYちゃん(木曽出身)とお正月料理の話題に。

「『おおびら』って知ってます?」

と聞かれましたが全くの初耳。お正月や冠婚葬祭のときに大量に作るお料理で、人参・椎茸・こんにゃくなどを細かく切って薄味で煮た汁物、と聞いて「美味しそうだねー」とその場はそこまで。

がしかし!

横山先生宅で撮影が終わった後、先生が

「『おおびら』って知ってる? 作ったんだけど」

とおっしゃって物凄くびっくり!! 生まれて初めて聞いた料理を、その日のうちに食べられるなんて!!
最近よく聞く「セレンディピティ」ってやつ? 私って「持ってる」のか?

横山先生の「おおびら」は、人参・ごぼう・里芋・こんにゃく・しいたけに小さい鶏だんごも入っていました。しみじみ美味しかった! 自分でもぜひ作りたいぞ「おおびら」!

人ん家の漬物

冷たい雨の諏訪です。たぬきちです。

信州は漬物王国で、どこの家でも自分ちの漬物を漬けてます。漬物好きも多いです。今は野沢菜が食べごろになるのをちょいと待ってる、という時期でしょうか。

こないだ、社内で

「人ん家の漬物は美味い」

という、あまり漬物は食べない私としてはびっくりな発言が。自分ちの慣れた味が一番なのかな、となんとなく思っていたのですが、自分ちの味が確固としていればこそ、よその家の味が新鮮で美味しく感じるらしいです。

漬物に関して、長野県民の味覚はかなり発達してると見た。

蓮根に胡麻

今朝は周りの山々が雪化粧してました。タイヤ替えてない‥‥ たぬきちですー。

蓮根を一節、いただきました。早速きんぴらに。簡単に手早く作れる私向きの料理ですが、今回のポイントは

「上等な煎り胡麻」

を使ったこと。いやいや、高いんですけどね、一度買ってみたらあんまり美味しいんでついまたえいやっと買ってしまった煎り胡麻なんです。香り高くてふっくらしてるんです。私がざっくり作った蓮根きんぴらが、突然上品になるんです。あーありがたい。青森でゲットしてきた地酒も進んじゃって。

調味料とか薬味系のものは、きちんとしたものを使うとほんと、料理が上手くなったような錯覚が味わえますねー。

油麩

妙に暖かかったり冷え込んだり。今年は冬も変なのか?たぬきちですっ。

青森出張、車で10時間かけて行ったので、各地のサービスエリアで休憩するたびにいろいろ珍しいものが私を呼びました‥‥

仙台あたりでは「油麩」をゲット。軽いフランスパンみたいで見るからに美味しそうだったのでついつい。乾物がいろいろ常備されてるとなんとなく安心ですよねー。甘辛く煮て卵とじにしたり、冷蔵庫が寂しいときに活躍中。

普段はなるべく地元のもの(と地元の酒)を食べようと心がけてますが、たまには遠いとこの美味(と遠いとこの美酒)もいいでしょ。

青森の旅

あっという間に師走‥‥ 納得いかない。たぬきちです。

先週は青森へ出張でしたー。青森は海があるので、ほんとお酒がすすむものばっかり。お刺身関係はもちろん、「ニシンの切り込み」とか、「貝焼き味噌」とか、これで日本酒飲まないでどーする! というものがいっぱい。

やっぱり、地元の美味しいものを地元の美味しいお酒とともに、というのが正しい旅だと思う。それができるのが日本の良さですよね!

ちょっと立ち寄った市場でも狂喜乱舞のワタクシでしたー。あ、お仕事もちゃんとしましたよー(←社内向け)。


文字サイズ変更 小 中 大